ニキビ治療薬と女性の写真

トレチノインでニキビケア

トレチノインとはあまり馴染みがない名前ですが、米国ではしみやしわ・ニキビの治療医薬品としてFDAに認可されて使用されており、ニキビ治療に効果があるといわれています。

トレチノイン治療で効く肌トラブル

トレチノイン 赤み
↑トレチノインによる肌の赤みについて使用前に知っておきましょう

トレチノインとは、ビタミンA(レチノール)の誘導体で、生理活性はビタミンAのおよそ50~100倍あり、古い角質を剥がし、積極的に皮膚の再生を促す作用があります。シミやソバカスなどを薄くする塗り薬として、多くの女性から評判となっています。おもに効果のある肌トラブルとしては、しみやソバカスのほか、3mmくらいまでの大きさの黒いほくろを薄くしてくれたり、色素性母斑、 ホルモンバランスの乱れなどから発症しやすい肝斑、扁平母斑、30歳を過ぎたころから、加齢に伴い出現しやすい日光性色素斑(老人性色素斑) などにも効果があります。また、加齢に伴い現れるイボの老人性ゆうぜい、後天性真皮メラノサイトーシス、炎症性色素沈着の治療などにも用いられる場合があります。そのほかにも、「ニキビ跡が薄くなった」、「小鼻のザラつきが少なくなった」、「いちご鼻の黒ずみが治った」などという口コミも多くあります。使用方法は、いつも通り、洗顔料や石鹸で丁寧に洗顔をした後で、化粧水などを使用し、しっかりと保湿をします。通常のシミの場合は約2ヶ月前後、継続して塗り続けますが、作用が強いため、必ず綿棒などで患部に薄く塗るようにしましょう。薄く塗ったら、そのまま1分ほど乾かします。はじめの頃は朝晩1~2回に分けて塗ります。継続して塗り続けることで、シミが分かりにくくなります。継続して使用するとともに皮膚が赤くなっていき、ポロポロと剥がれていきます。自然にはがれるのを待つようにして、決して自分で手で剥がしたりしないようにしましょう。ヒリヒリしやすいので、トレチノインを塗った上から保湿用のクリームを塗っておくと乾燥しにくいので、お勧めです。また、使用中には、毎日必ず日焼け止めを使用するようにしましょう。

◆特定の製薬会社だけが製造を許され、人間の胎盤から抽出されている特別なプラセンタ
ヒトプラセンタ